STC スバルテクノ株式会社
社員インタビュー デザイン事業室

社員インタビュー

人の目を惹きつけるデザインを作り上げていきたい

Y.N

デザイン事業室
2017年入社

先行開発デザインと、市販のアクセサリーパーツのデザイン

SUBARUの車両開発における上流に位置する先行開発デザインの他、実際に販売するアクセサリーパーツのデザインなど幅広く担当しています。まず、先行開発ではSUBARUが将来開発を検討している車両のデザインを提案するのですが、具体的にデザインを作る前にまずは対象車のターゲットとなるユーザーや競合車種をはじめ、最新のトレンドなど幅広く市場調査をするところから始めます。オンラインでの情報収集はもちろん、展示会やイベントなどに足をはこんで視察することも多いです。収集した情報を元にデザインのアイディアを沢山出していって、STC社内やSUBARUデザイン部のデザイナーからのコメントも聞きながら、デザインを洗練させていきます。

Job satisfaction

手がけたデザインが
お客様に届いたことを見る喜び

自分の手がけたデザインが実際に市場に出てくるのがデザイナーとして一番嬉しい瞬間です。先行開発では、私たちのデザインがそのまま量産車になるわけではないのですが、モーターショーのコンセプトモデルや新型車が発表されたときに「自分が携わったデザインがこんなところに取り入れられているのか」と発見できるのも楽しみです。アクセサリーパーツは、自分のデザインがほぼそのままカタチとなってお客様のお手元に届くので、喜びはさらに大きくなります。私がデザインしたアクセサリーパーツを装着して喜んでくれているお客様の姿をSNSの投稿などで見ることが仕事の大きなモチベーションにつながっています。

会議風景

Challenge

制約のなか、人の目を惹く
深みのあるデザインを

デザインコンペなどで勝ち抜く絵は、ひと目で惹きつけられ、ずっと眺めていたくなる力を持っています。そういう絵を描けるようになるのが目標です。そのために、今はとにかく絵を沢山描いて作画力を鍛えつつ、3DデータやAIデータなど最新の電子ツールも活用できるよう、日々努力しています。クルマのデザインには、走るための構造や安全への配慮など、さまざまな制約があります。特にSUBARUは安全性を重視しているので、運転視界や歩行者保護性能などについては厳しい目標値が定められています。それらを満たした上で、誰が見ても惹きつけられるような力を持ったデザインを描けるデザイナーになりたいと思います。

開発風景
未来の仲間へのメッセージ

未来の仲間へのメッセージ

クルマをデザインするという夢が現実に

初めてカーデザインという職業があることを知った保育園のとき以来、カーデザイナーになることを目標に進路を決めて一直線に進んできましたので、今の仕事にとても満足しています。デザイナーの募集件数は少なく、私も部内ではまだ若手なのですが、一方でデザインには新しい感性も必要です。クルマのデザインに熱い思いを持っている方は、チャンスがあればぜひチャレンジしてください。自動車のデザイン部は地方にある会社も多いのですが、情報が集中して様々なイベントも開催される東京でデザインの仕事ができるSTCの環境は、とても刺激的です。

休日の過ごし方

休日は秋葉原や中野をブラブラしています。東京ビッグサイトのホビーショーや、夏冬のコミックマーケットなど、イベントにもよく出かけます。また、リサーチも兼ねて、あえてSUBARU以外のクルマを選んでレンタカーを借り、クルマ好きの友人を誘って奥多摩や箱根にドライブに出かけています。

中野の街並み

1日のスケジュール時計

一日のスケジュ時計

8:00 出社会社 家が職場から近いので自転車で通勤。
8:45~ チームミーティング 週初めのスケジュールと業務内容共有。
9:30~ デザイン業務ノートとペン デザイン作成のための試乗調査や資料作成、打合せなどを実施。
11:30~ 昼休み食事 昼食のあとは社内で仮眠してリフレッシュ。
12:20~ デザイン業務ノートとペン スケッチ、データ作成など引き続きデザイン作業。
18:00 退社家